91猎奇

キービジュアル

システムデザイン研究科-医疗?福祉や灾害现场で活跃するロボットを3研究室が连携して开発する

独立した3研究室が柔软に共同研究

久保田直行教授は认知科学や脳科学をロボット研究の背景とし、人のパートナーとなるロボットを研究しています。
武居直行准教授はロボットの机构や运动制御など机械工学的な研究を専门とします。和田一义准教授は人とロボットとの协调をテーマに、ロボットが人のメンタルに与える影响の研究やインターフェイスの开発に取り组んでいます。

移动系の研究では、久保田教授が多足歩行を追究しています。武居准教授は水中や水上の移动、羽ばたきによる飞行を対象とし、和田准教授が企画?运営に関わる「ワールドロボットサミット」のサービス部门においては、武居?和田研究室の共同でトイレ扫除ロボット竞技を考案しています。

互いの技术を理解し目的に応じて协力

システムデザイン研究科機械システム工学域のロボット系3研究室は、普段はそれぞれの研究で独立していますが、テーマを共有する医療や福祉分野での支援ロボットの開発をはじめ、目的や必要とされる技術に応じて柔軟に連携します。内閣府が主催して2014年から4年のプロジェクトが組まれた「革新的研究開発推進プログラム ImPACT」の「タフ?ロボティクス?チャレンジ」では、3研究室が他の大学や研究機関とも連携して災害時用ロボットシステムを開発しました。

このプロジェクトでは、他大学で开発された四脚ロボットが灾害现场の混乱した状况下で移动するためのセンサシステムを开発しました。レーザ距离センサを复数台用い、センサが计测した信号の処理を久保田研、モータでセンサを动かす动作生成を武居研、人が远隔で操作するためのインターフェイスを和田研、がそれぞれ担当しました。このセンサシステムにより、周囲の様子を叁次元的な情报として捉えることができ、その结果、ロボットの进む道が平坦なのか、足元が悪いのかが判断できます。段差を越えて现场に到着し、ドアを开けたり、はしご段を上ったり、破损したパイプのバルブを闭めるといった动作を行えるようになります。

各研究室は独立しているものの、共同研究の时だけ颜を合わせていたのでは円滑な连携は望めません。3研究室は合同してゼミを开くほか、卒业生や共同研究先の公司担当者も交えて総势100人もが参加する合同忘年会を恒例としています。そうした日顷の交流から生まれたアイデアや企画も少なくありません。

image-1
Profile

システムデザイン研究科
システムデザイン専攻机械システム工学域
久保田直行教授
名古屋大学大学院工学研究科博士后期课程修了。大阪工业大学、福井大学を経て2012年に教授に。

システムデザイン研究科
システムデザイン専攻机械システム工学域
武居直行准教授
大阪大学大学院工学研究科博士后期课程修了。名古屋工业大学などを経て、2008年から现职。

システムデザイン研究科
システムデザイン専攻机械システム工学域
和田一义准教授
2007年から现职。学外では、2016年からロボット国际竞技大会実行委员会委员などを务める。