91猎奇

キービジュアル

理学研究科生命科学専攻博士後期課程の学生が、未来の博士フェス2025 ショートプレゼンテーションの登壇者に選ばれました

理学研究科生命科学専攻博士後期課程2年次の沓掛丈さんが、未来の博士フェス2025 ショートプレゼンテーションの登壇者に選ばれました。今年で3回目となる未来の博士フェス2025は、文部科学省が主催、科学技術振興機構(JST)が共催となって開催されるもので、アカデミアだけでなく企業や官公庁と協力して、博士後期課程学生を応援するものです。当該ショートプレゼンは当日YouTubeで配信されるもので、全国のSPRING生及びBOOST生約1万人の中から大学で推薦し、選ばれました。

■発表内容

ムカデではない生物、コムカデ。わずか7种とされた日本のコムカデは、技术的障壁により多様性が过小评価されている可能性があった。様々な手法を开発しながら研究を进めたことにより、世界で初めてコムカデの种区分解析が実施された。结果、日本に新记録の属を含む124种以上の生息が推定され、一部の种には未知の跳跃的な分布范囲が発见された。现在は日本国内で调査范囲を広げながら、コムカデの种多様性の把握と分布决定要因の解明に向け、研究が进められている。

■発表者のコメント

登坛学生に选ばれ、とても光栄です。推荐くださった博士人材支援室の方に深く感谢します。コムカデというマイナーな研究対象を扱いながら选出いただけたのは、市民科学としてご协力くださった皆様や、多くの机会を与えてくださった共同研究者のおかげです。皆様の支えによって面白く効果的な方法で兴味深い现象に迫ることができました。すでに都立大はとても明るいですが、今后の日本の博士人材を取り巻く环境がより一层明るくなるよう、研究の魅力をしっかり発表してきます!!

■関连リンク